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業務内容

Analysis-アナリシス部門

海域、河川・湖沼、陸域をフィールドとした公正な環境データとその解析、映像化によるわかりやすい環境の創造。

  • 藻場生態系調査、付着生物調査、潮間帯生物調査、底生生物調査、動・植物プランクトン調査
  • 淡水域生態系調査(魚類、底生生物、水生植物ほか)
  • 鳥獣類センサス調査
  • 漁場調査、漁礁調査
  • 海洋観測機器、漁礁・藻礁のメインテナンス
  • 各種生物分析(海藻、付着動物、底生生物、動・植物プランクトンほか)
  • 流動調査・解析、水質・底質調査・分析、海洋測量
  • 水陸スチル・ムービーの企画・構成・撮影・編集

Analysis-アナリシス部門

自然の恩恵を受けるだけでなく、「自然への手助け」という視点に立った計画立案、情報発信、潜水技術に関するコンサルティング

  • 海域・河川・湖沼の環境保全計画
  • 沿岸漁場・藻場造成計画
  • 親水空間設計
  • 文献・生物標本の収集・整理、データベースの情報発信
  • 映像ライブラリー(スチル・ムービー)
  • スクーバダイビングに関する全ての企画・運営、ダイビング講習・ツアー(潜水道場ネクトン)

海洋リサーチ3つのキーワード

Creatures - 生物

私たち人間を含めた生物の活動は、まわりの環境を変える原因となります。また一方で、環境の変化は生物の種構成や多様性に反映するとも考えられます。わたしたちは生物から得られる情報から、環境の現況を把握することにより、生物を中心とした自然環境がわたしたちに発し続けている「無言のシグナル」を見逃さない目を養っています。

Visualizing - 映像

「環境ってなんだろう?」わたしたちは複雑に数値化された環境データを、よりわかりやすい形でユーザーに提供していこうと考えています。その一つとして、環境の映像化を行っています。水陸のスチル・ムービー撮影機材、編集機器を駆使してユーザーのニーズに答えます。

Diving - 潜水

わたしたちは、水界環境を調査する手段として、会社設立以来、潜水技術を導入してきました。非日常的な水中世界では、人間の目で確かめる作業を欠くことができないと考えるからです。また、未知の世界での新しい発見にも心躍ります。わたしたちは水中という特殊な環境を十分に理解し、正確な知識と技術のもとで長年蓄積された経験を活かして、安全かつ効率のよい潜水を約束します。

関連サービス

  • 潜水道場Nekton
  • Three-i